<   2005年 09月 ( 8 )   > この月の画像一覧

編みものと小川くん

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寝室に置く小さなカゴをかぎ針で編もうと思いたつ。
鎖編みから始まって、コマ編み・・・
網目を徐々に減らしていって出来上がり。
本を読むと、ものすごく簡単そうに書かれている。
簡単そうだけど・・・お母さんに教えてもらおう。
そう、自分では何の事やら理解できないのです。

高校生の時、
隣のクラスだった小川くんという背が高くて細身で
笑うと片側の口角がキュッとあがる、
ちょっとカッコイイ男の子が好きだった私は
自分で編んだニットキャップをあげたことがある。
絶対に最後まで自分だけで編み上げる!と、頑張ったけれど・・・
最後はお母さんが編んでいた。 彼の誕生日に間に合わないじゃないの!と。
お母さん、私以上に彼のことが好きだったみたいです。笑
そんなことも知らず、喜んで被ってくれた小川くん。
今どうしているかなぁ・・・婿入りしたとか噂で聞いたけれど。

こんなことを思い出して、ひとりニヤニヤする私。
まったくカゴ作りは進まないのでした。
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by tomikoro | 2005-09-30 09:53 | life

針と糸

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石川ゆみさんの本で紹介されていた
ティッシュケースカバーを作ってみることに。
まずは余り布をチョキチョキと裁断。
うまくできるかな~?



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そんな私をチラッと見て、
ポン坊はお昼寝。
毎回このポーズ。『コ』の字のポーズ・・・。

ヨガみたい。笑



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あっという間に出来上がりです。
ミシンを出してこなくても、
手縫いで十分いけるんだなと感心。
石川さんの作品って、
ゆるい感じでスキ。
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by tomikoro | 2005-09-26 10:21 | zakka

『あったかい』を集める

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クローゼットの片付けをしていたら
「冬」を感じさせる
あったかいものが出てきました。
昼間はまだ残暑が厳しいというのに、
あったかいものも何もないもんだと
思うのですが・・・。

『KLIPPAN』のハーフブランケットは
大好きな伊藤まさこさんの本に
掲載されていて、
ひと目ぼれしてしまいました。
深みのあるグリーンが好きで、
うちではほかに
ル・クルーゼの鍋もグリーンです。
このブランケットは使い込むうちに、フェルトの表面のような毛羽立ちが出てくるのですが
何だかそういうところに惹かれます。
キレイでピカピカのものより、多少モサッとした感じのものが好きなのです。



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次は毛糸の靴下。
こたつを置かない我が家は、
床暖房とブランケットで冬を越します。
たくさん服を着込んで、
足元はタイツに毛糸の靴下が
真冬のスタンダードスタイルなのです。
足元さえ温めておけば、
そんなに寒さを感じないものですね。
実は「アラジン」のストーブを
持っているのですが、
部屋の中がモワモワした空気になるのが
イヤで結局昨年は使いませんでした。


ストーブの火が奏でるポッポッポッという音も、
その上に置いたやかんから湯気が上がるところもホントは大好きなのですが。
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by tomikoro | 2005-09-23 11:17 | zakka

北海道へ ~富良野・知床編

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北海道の旅を終え、
無事に帰宅しました。
旅も良いものですが、
私はやっぱり家が好き。笑
地元の駅に着いた時には
思わず笑みが。
さてさて、
本題の北海道旅行ですが・・・


まずは新千歳空港でレンタカーの手続きをして、富良野へ向かいました。
車で約2時間。街から少し行けば、ガラリと景色が一変します。
田園風景と高い空が印象的な富良野が見えてきました。



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実はドラマ「北の国から」が大好きな私たち。
純君や蛍ちゃんと年が近いせいか、
ものすごく思い入れがあります。笑
ここは石の家。
「'95 秘密」から「'98 時代」まで
五郎さんが暮らした家です。
羊の放牧がされていました。風車もあります。



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知床へ移動です。
富良野から約300㌔離れている小さな町。
1日がかりで移動しました。
途中、オホーツク海が見えてきました。


真っ赤な夕焼けと荒々しくて広大な海が、私たちを出迎えてくれたような気がしました。
流氷がやってくる海。
次回はその季節にやって来ようとこの時決めたのでした。



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次の日、知床へ到着した私たちが向かうのは
知床国立公園です。
世界自然遺産に登録されただけあって、
海も山も望める自然でいっぱいの町。
山へ向かう途中、とても美しい景色が見えたのでパチリ。



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この断崖を見てください。
長い年月をかけて、流氷と波が削った跡だそうです。
ここから落ちたらひとたまりもないだろうな・・・と思うと
おなかがゾクゾクしました。
それにしても美しい! 



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公園内を歩いていたら、エゾシカ達に遭遇。
初めてシカの鳴き声を聞きました。
エゾシカの子どもがお母さんを探して鳴いている声でした。
人間がいるから警戒したのか、
お母さんも鳴いて合図を送っていました。
最後にお母さんがものすごい目線をくれたのでパチリ。
ちなみにこの白い斑点は雪に似せたものらしいです。
冬場に身を守るためのカムフラージュなのですね。

さてさて、たくさん歩いてたくさん食べた北海道旅行。
皆さんの今後の旅の参考にしていただければ幸いです。
そんなに細かな情報は載せられませんでしたが、
画像で富良野と知床の雄大さは感じていただけたかな?と思います。
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by tomikoro | 2005-09-18 11:11 | life

旅じたく

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明日から旅に出ます。
行き先は北海道。富良野~知床まで、
レンタカーでゆっくりと回ってこようと思います。
ちょうどあちらはコスモスの季節。
遅咲きのラベンダーも見られるとか。
それから美瑛では新じゃがやとうもろこしの
収穫が始まっているらしいので、
たくさん購入して
家でじゃがいものグラタンを作ったり、
とうもろこしを茹でたりしようと考えてます。
(・・・もう帰ってきてからのことを考える私)

富良野は夫が行きたい行きたいとずーっと言ってた土地です。
彼は学生時代に南へばかり行っていたらしく、北は未踏の地だそう。
逆に私は北の土地が好きで、学生時代に北海道へは6回訪れています。
でも、知床へ行くのは今回が初めて。
ちょうど世界自然遺産に登録されたということで、
何だかワクワクして加藤登紀子さんの「知床旅情」ばかり口ずさむ私。
(でも出だししか歌えない・・・)
さて、北海道へ思いを馳せる前に旅人には支度があります。
4泊5日という中途半端な日程なので、荷物もそれなりに多くなります。
だのに日常のリズムをなるべく崩したくない私は持って行きたいものが多いのです。
まずは石鹸。大好きなジャタマンシの石鹸が良い。そして、いつも使っているブラシ。
それから化粧品は無印で買った小分け用のボトルに入れて。



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夜、眠りにつくまえに必ず読む本も。
旅に出る時は必ずこれ。
岡尾美代子さんの「Land Land Land」。
そして、リラックスできるようにアロマオイルも。
前髪を留めるいつものピン。
自分の家でないとリラックスできない性質のため、
旅先でもできるだけ
家と同じ雰囲気を作らないと眠れないのです。
自分で考えている以上に神経質で困ります。



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この時期、あちらの気温は15~6℃。
そうです。まきまきができるのです!笑
今年、初めてのまきまきで旅に出ること。
これもまた嬉しいことのひとつです。

旅のご報告は週末に・・・。
では、皆さん行ってきます!
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by tomikoro | 2005-09-11 13:30 | life

アンリシャルパンティエのモンブラン

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秋になると食べたくなるもののひとつに、
モンブランがあります。
おいしいモンブランのお店はたくさんありますが、
『アンリシャルパンティエ』のモンブランが
私は一番スキです。
今日は夫がお土産に買って帰ってきてくれました。




↑なかには『アンリシャルパンティエ』のインフォマーシャルペーパーが



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洋酒を効かせたマロンクリームの上には、
ちょこんと小粒のマロングラッセが。
このマロングラッセを噛みしめた時がとても幸せ。
アンリのモンブランは2層構造。
マロンクリームの下には
甘さひかえめの生クリームが!
ここの生クリームだけは何故か好きです。
そして、底がタルトというところもお気に入り。



↑そろそろ秋ですが、麦茶でいただきました



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おや、ここにも秋の気配が。
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by tomikoro | 2005-09-08 13:37 | food

大好きなストール

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秋冬はここぞとばかりにグルグルします。
髪をひとつにキュッと結んで、麻やシルクのストールをふわり。
それだけでお出かけスタイルになるから不思議です。
麻、シルク、コットン、ウール・・・首に巻いた時の心地良さはみんな同じ。
大好きなストール。
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by tomikoro | 2005-09-06 12:15 | fasion

親と子 

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月に3冊は必ず本を読みます。
最近お気に入りの作家は・・・
川上弘美、長嶋有、アガサ・クリスティ。
アガサ・クリスティは中学の時に尊敬していた国語の先生から教わりました。
最初に読んだ彼女の作品は「ABC殺人事件」。
わたし、推理小説好きなのです。
当時は赤川次郎の三毛猫ホームズシリーズにも熱中していたなぁ・・・。
授業中でもこっそり読んでました。笑  

さて、最近読み終えたのが
リリー・フランキー著 「東京タワー ~オカンとボクと、時々オトン~」。
母親が息子を思う気持ち、息子が母親を思う気持ち、
とても正直に淡々と描かれていました。 
親が子を思う気持ちって、私たち子どもが考えている以上に深いのですね。
でも、子もそのことは十分肌で感じている。が、素直になれず。
そして、そう感じているのに素直になれないことさえも親はわかっている。
やっぱり子にとって親は一番の理解者であり、かけがえのない人。

親子の関係はとても温かくて、やっかいで、でもやっぱり愛しい。
そんな風に改めて思わせてくれた、リリーさんの傑作です。
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by tomikoro | 2005-09-02 11:05 | book